物と心が一つ

2013年 8月 22日に熊野塾の庵野先生からの頂き物。ある仏教のお供えの方法の本の序文。

此の世の中は物と心が一つになって生きています。二つが離れたら物も心も働かなくなります。次の世の歪みも人が病み・悩み・貧乏し不幸せになるもの、物と心の調和が歪んでいるからであります。従って私達が幸せになり此の世が幸せになるには物と心の歪みを直して調和させなければなりません。

病に薬を物として与えても、悟りだけを与えても病人の体は調和しません。又此の世を良くすると云って物を沢山作っても、教えだけをいくらしても此の世はよくなりません。

物に魂を加えて与えなければ病人の体も此の世の歪みもよくなりません。

私達の魂は魂が何かをしたい為に、それに相応しい肉体を作って生きているのです。若し私の魂に委せ切っていなければならないのです。物が先でもなく、心が先でもありません。生きている物はすべて物と心が日取るであります。薬を病人に与えるのに金を取るのは物が先だから効きません。先祖供養にお経を百万遍唱えても心が先だから通じません。

2 thoughts on “物と心が一つ

  1. mosako

    自分自身の心と物がぴったり整った理想のバランスをみつけることとそれを保つことがとても難しいですね。

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    1. hassonyang Post author

      理論と応用の両立。考えるのと行うことの両立。バランスが見つけたら、最大限に思想も行動を働かせるだろう。そのための修行かな。

      Reply

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