基準の違い

台湾に引っ越して二週間後、会社である午後の会話。言葉が北京語だった。

「台北はうるさくて、引っ越してから一晩を通してねていない。」
「私の近所は静かだよ。」と同僚が大きい声で言った。
グーグルマップすで見た。「ここは二車線の道路が遠ているよ。俺のところは一つの斜線でも煩いと思っている。」
「静かだよ!」
「普通に話す声から推測するとビーさんは俺と静かの規準が違う。俺はこういう声でしょう。ビーさんはそれより遥かに声が大きい。」

ケーさんが俺と同じ声の大きさで「でも台湾ではそれが普通だよ。」

「うん、分かっているよ。ビーさんに別に静かにすることを求めていないが、声の大きさから音の敏感さを推測しているだけ。まして俺はちょっと繊細だと思う。耳も検査したら敏感。食べていい素材かは分かる。例えば今日食べてイタリア料理屋のピザ生地は冷凍のを焼いただとお店に確認できたけど、王さんは分からなかった。」

ビーさんが聞いて「あの角のイタリア料理?」
「うん。」
「パン屋の上?」
「うん。」
「あそこは超美味しいよ!」
「ピザ生地は冷凍で、オリーブオイルも安いのを使っているよ。」
「嘘!」
「とにかく、あれもあって、道は二車線だし、ビー声も大きいので、静かの規準が違うだろうと推測している。」

ビーさんは「確かに箱根の温泉に泊まったときに部屋で彼女と話していたら、管理人が来て、もっと静かにはなせませんかと頼まれた。」

「ほら!だろう?静かの規準が違うってば。」

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